1. チャットフローや自動応答、カスタムQRコード、1:1チャットで自動配信テンプレートを利用できるようになりました。
2. チャット画面でJSONメッセージのプレビューが表示されるようになりました。
3. 各設定の最終更新者が表示されるようになりました。
重要な理由
1. 自動配信テンプレートを様々な箇所で再利用することで、メッセージ作成の手間を減らすことができます。また自動配信テンプレートは開封やクリックの追跡も可能です。
2. これまでチャット画面ではJSONメッセージの詳細が確認できず不便でした。
3. 設定の最終更新者が分かることでチームでの共同作業がしやすくなります。
仕組み
1. メッセージの作成欄で「自動配信テンプレート」を選択し、事前に設定した自動配信テンプレートを指定します。
自動配信テンプレートを利用してメッセージを送信した場合、開封やクリックも追跡可能です。
1:1チャットで自動配信テンプレートを利用するには、事前に「テンプレート」で利用する自動配信テンプレートを設定してください。その後、チャットの定型文として選択できます。
2. 1:1チャット画面で配信したJSONメッセージのプレビューが表示されます。
またレポートの配信メッセージ詳細画面でもプレビューが表示されるようになりました。
3. 各設定画面の一覧に最終更新者の名前が表示されるようになりました(8月12日以降の更新データが対象です)。