製品アップデート: 2022年10月3日

製品アップデート

1. 受信トレイのフィルターを保持できるようになりました。
2. 適用しているフィルターの数が表示されるようになりました。
3. 配信メッセージの複製で複製先のフォルダを指定できるようになりました。

重要な理由
1. ページを再読み込みするとフィルターが消えてしまうため、再度フィルターを設定する必要がありました。
2. 適用されているフィルターの数を確認するには設定画面を開く必要がありました。
3. 複製先が常にトップページになるため、フォルダに移動させる手間が発生していました。

仕組み

1. ユーザー毎に受信トレイで設定したフィルターを保持します。そのため、ページを再読み込みしてもフィルターが消えることはありません。フィルターの保持期間は24時間です。

2. 適用されているフィルターの数が画面に表示されます。受信トレイとメッセージ配信一覧で参照可能です。

3. メッセージ配信を複製する際、複製先のフォルダを指定できます。最上位に複製したい場合は「トップページ」を選択してください。

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著者について
川野忍

Founder, CEO & Product Manager。大企業向けCRMソフトウェアの研究開発や米国企業でのエンジニア職を経て、2019年にリトルヘルプ・エージェンシー合同会社を創業。
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