1. API仕様書をSwagger形式で公開しました。
2. メッセージ配信の結果を取得するAPIを追加しました。
3. 小さいサイズのリッチメニューを設定できるようになりました。
重要な理由
1. LITTLE HELP CONNECTではシステム連携など高度な用途をご希望のお客様向けにAPIを提供しています。これまでAPIについて纏まったドキュメントが無かったため、お客様が不便を感じていました。
2. メッセージ配信の結果をAPIで取得できるため、お客様独自の配信レポートを自動作成できます。
3. 小さいリッチメニューはトーク画面にすっきりと配置できる便利なサイズですが、これまでLITTLE HELP CONNECTではサポートしていませんでした。
仕組み
1. アカウントのAPIキー発行欄の下部にあるリンクからAPI仕様書を開くことができます。直接URLは https://api.littlehelp.co.jp/docs/static/ です。
API仕様書はSwagger形式で作成されており、ドキュメント内でAPIをテスト実行することも可能です。
2. メッセージ配信の結果をAPIで取得できます。詳細についてAPI仕様書の「Broadcasts API」をご参照ください。
3. リッチメニューに小さいサイズのテンプレートが追加されました。小さいサイズのリッチメニューを適用する場合は「横 2500px × 縦 843px」の画像をご用意ください。